2019.06.15 認知症の人に向けた作業療法の思い

西京区認知症地域ケア協議会の

第11回総会と第12回研修会に参加してきました

会場は西京文化センター・ウエスティンなんで、アドナース西京事務所にスクーターを置かせていただきました

徒歩、30秒なんですよね

研会では京都橘大学健康科学部学科長

作業療法士の小川敬之先生の講演を聞きました

作業療法を現場でやってきた体験談を交え、すごく楽しいお話でした

リアルな、その方の体験したお話ってのはすごく、こころにきますね

今回の講演で得たキーワードは「居場所と出番」「仕事」です

まずは「居場所と出番」

認知症カフェみたいな集いの場で大切なのは、出番があること

出番というのは、なにも人前に出てアレコレ演じるだけではありません

その居場所の中で、何かその人の役割があるっていう

その大切さってよくわかります

参加感、一体感が全然違いますもんね

それと「仕事」

地域の居場所作りをやっているとき、ただ集まって作業をするのではなく、少額でも収入に結び付く「仕事」になるなら、がぜんやる気が出てくるってこと

分かりますます、分かります

僕、そのタイプです

社会の輪に入ってる感、ですかね

もちろん、お金がもらえる単純な動機もありますが、そうでない部分の充実感ってきっとあると思います

高齢者デイサービスで、デイサービスに来た時に「仕事」を提供するやり方で、すごくみなさんが生き生きしたというお話が紹介されっました

参加者がみんな「デイサービスに行く」ではなく「仕事に行く」と言ってデイサービスに出かける

いろいろな意見はあるでしょうが、本来のデイサービスに通う目的を考えたら

僕はアリかなと思います

最後に小川先生は好きな言葉として

ウォルトディズーさんの言葉を紹介されていました

 

何かを始めるためには、しゃべるのをやめて行動しはじめなければならない

 

僕はディズニーランドは楽しいと感じませんが、この言葉にはワクワクします

小川先生も、いろいろチャレンジして成功は1~2割だそうです

でも、目標が高ければ高いほど、成功率はそのぐらいになるのでしょう

でもでも、その時の達成感はハンパないでしょうね

 

 

 

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