アドナース京都音楽療法センターの音楽療法室です
音楽療法士さんたちが朝早くから、セラピーにむけてのピアノの腕を磨いています
音楽療法室は、音楽に集中できるように外からの音を遮断するための防音や、これから音楽療法を志す人がセラピーの邪魔をせず学習できるような工夫がされています
もちろん、ピアノを始め多くの楽器が準備されていてます
音楽療法は、3人の音楽療法士がピアニスト・セラピスト・カメラマンの3つの役割を担い、ひとりの対象者さんにむきあって行われてくことが多いです
アドナース京都音楽療法センターから
たくさんの可能性
を生みだせるよう頑張っていきます