株式会社アドナースは現在
めっちゃポジティブな組織を目指して、いろいろな取り組みを行っています
そのひとつに
「ありがとうノート」というイベント?研修?つどい?があります
これは各部署の、ポジティブなリーダーの育成と、より親密なチームワークの形成を目的に行っているものです
講義と、参加メンバーの自己紹介をまじえながら、普段ではなかなか伝えられない感謝の気持ちを伝えて思いっきり、みんなで仲良くなってしまい、最強のチームワークをつくろうという狙いです
普段言えない感謝の気持ちを伝えるので、ちょい、恥ずかしい
なので、ちょっとお酒を飲みながら、完全貸切でおこなえるカフェバーでおこなっています
各管理者をたばねる統括へむけてのありがとうノート
夕方カフェ
さんにいつもお世話になっているのですが、そこのマスターが
「今回は、レベルたかかったですね。なんか誰がやってもリーダー取れるというか。」
と寸評を頂きました
「管理者の集まりです」と伝えると「やっぱり!安定感が違いました!」と言っていただきました
客観的に認められた気がして、とても嬉しかったです
ちなみに、その前は看護師さんの集団でやったのですが
マスター
「一発で看護師さんって分かった!だって怖かったし!」って言ってました
児童支援部門のメンバー
放課後等デイサービス「ごっこ」、児童支援「バンブー」、アドナース京都音楽療法センターの面々
様々な専門職の集まりですが、今回のポジティブな組織作り改革で一番成長したチーム
今後への期待値がハンパないです
超個性派ぞろいのアドナース西京訪問介護
上田所長の苦労はお察しですが、とにかく楽しかった
司会をやってて、いままでのありがとうノートで一番ホーム感がありました
事前に各人がそれぞれの人へのありがとうを考えるのですが
その人のありがとうを考えようとしたら、そのひとのことで頭が一杯になるんですよね
あんがいそのことが重要で、すごく親近感がわいてきます
普段言えない、ありがとう
そのひとのことで頭がパンパンなありがとう
ちょっとやり過ぎたかな感があるありがとう
いろんなありがとうがありますが
チームのみんなに心から伝えるありがとうは本当に価値あるものだと思います