株式会社アドナースが目指す、めっちゃポジティブな組織にむけての研修「ありがとうノート」も中盤の終盤にさしかかってきました
各事業所がめっちゃ仲良くなれるよう、普段言えないありがとうを文章にしてお互いに伝え合う企画
「こんな研修、誰が考えたんや、最高に良い!」
と、大変好評の研修です
まずはアドナース洛西訪問介護のありがとうノート
ここ最近、新しいメンバーがどんどん増えてきてきました
訪問介護という仕事で、みんなが集まる機会が少なく、仲良くなる機会が少ないので、今回メンバー間の距離を一気に縮めたいですね
管理者の廣瀬さんと仲間達
アドナースでは一番幅広い年齢層のメンバー構成ですが、まったくジェネレーションギャップ?とかないですね
続いて、アドナース西院訪問介護
たぶん、おそらく、だったらいいな、京都でも相当なハイレベルの介護を提供する甲斐さんが管理者の仲良しチームです
それだけに、個々の戦闘能力が高いチームメンバーです
昨年のアドナース最優秀賞はこのチームから誕生しました
そして、アドナース洛西居宅介護支援と事務部門の混成チーム
まだまだ、これから伸ばしていく余地のある部署です
自己診断の研修も一緒におこなってしまいましたので5時間に及ぶ長丁場でしたが、そのぶん存分にお互いを理解しあったのではないでしょうか